しばらくサボっていましたが、ひさびさに誰かのお役に立てるかもしれない人柱をやってみたので書き込んでみます。
Buffaloの無線LANルータWZR-HP-G300NH(8000円ちょっと)にHD-CL1.5TU2(1万2000円)をUSBでつないでTime Machineに使ってみました。
WZR-HP-G300NHは安くてVPNサーバ機能までついていたりします。USBでつないだHDDをNASとしても使えますが、シングルパーティションなので本気で使おうとすると微妙かもしれません。
今回のようにTime Machine用と割りきって使うのであれば特に問題ないと思います。
1週間ほど使っていますが順調に使えています。
セットアップ手順は以下のとおりです。
1. WZR-HP-G300NHを普通に無線か有線でMacとつないで使える状態にしておく
2. WZR-HP-G300NHにHD-CL1.5TU2をUSB接続する
3. WZR-HP-G300NHの管理画面を開く
4. NASタブを開いてフォーマット方式をXFSにしてフォーマットします
5. ターミナルから以下のコマンドを実行する
sudo defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
6. Mac OS Xのディスクユーティリティを開く
7. 新規イメージをクリックして以下の内容でイメージを作成してディスクユーティリティを閉じる
名前:[コンピューター名]_[EthernetのMACアドレス]
ボリュームサイズ:100M
ボリューム名:任意
ボリュームフォーマット:Mac OS拡張(ジャーナリング)
暗号化:なし
パーティション:ハードディスク
イメージフォーマット:スペースバンドル・ディスクイメージ
8. 作成したイメージファイルをアンマウントする
9. 4でフォーマットしたディスクをマウントする
10. 7で作ったイメージファイルを9のNAS上にコピーする
11. NAS上のイメージファイルをマウントしてからディスクユーティリティを開く
12. ディスクユーティリティ上で11をアンマウントする
13. ディスクユーティリティ上で「イメージのサイズを変更」をクリックする
14. 「パーティションとイメージのサイズを変更」を選んだ上でサイズをめいいっぱい拡大する
15. 再びディスクイメージをマウントする
16. ディスクユーティリティでパーティションタブをクリックしてサイズを1.43G(最大)にする
17. Time Machineで当該のディスクをバックアップ対象として設定する
以上
■参考
BAMBOoのAppleでMacなiPhone徒然草:NASをTimeMachineで使いたい
http://ameblo.jp/z9dz9d/entry-10156183879.html
→スクリーンショットも多く大変わかりやすいです。
ところで、実はこれまでAirMac Extremeを使っていましたが、今回の入替でお別れです。
Nintendo DSをつないだりするのにWEPとMacBookで使うのにWPA2を共存させることができなかったのと、VPNサーバを別に立てていたのをひとつに纏められるということが決め手でした。